iPhone 音量ボタン 修理 千葉駅
iPhoneの音量ボタンが使えなくなってしまってお困りの方!!
千葉駅より徒歩5分の当店スマホ Buyer Japanで修理可能です(^^)/
音量ボタンが使えないと、
電話をする時、音楽を聞く時、アラーム音を調整する時など色々な場面で不便に感じると思います。
*iPhoneの音量ボタンの故障パターンと修理方法
①音量ボタンを押しても利かない
音量ボタンを押しても音量操作のアイコンが表示されず音量が変更されない場合は、
音量ボタンのパーツが故障しています。
この場合は、フレックスケーブルの交換で直ります。
②音量ボタンが勝手に動く
操作をしていないのに音量が勝手に上がったり下がったりしてしまう場合は、
音量ボタンケーブルの可能性もありますが、iPhone本体のフレームのへこみや変形により、
このような症状になる事もあります。
リアパネルの変形が原因であれば、パネル交換が必要になります。
③音量ボタンが押せない
音量ボタンを押しても、ポチッと押した感覚がなく操作できなかったり、
強く押さないと利かない場合はボタンの陥落です。
音量ボタンケーブルの交換で直ります。
iPhone5以降のモデルは、スリープボタンやマナースイッチとも一体になった
“フレックスケーブル”で接続されているので、
他の部分の故障で音量ボタンも使えなくなってしまうケースもあります。
iPhoneの音量ボタンのトラブルでお困りの方は、
当店修理スタッフにお気軽にご相談下さい(^^)/