当店 スマホ Buyer Japanでは
iPhoneの様々な修理を行っています。
当店のiPhone修理では、高品質パーツを使用しており、
修理後は3ヶ月の保証期間を設けております(*’ω’*)
iPhoneが“同期出来ない”となると、とても不便ですよね…
iPhoneはiTunesを使ってデータを移行したり、バックアップを取ったりする機会が多いです。
その時に、iTunesの同期が必要になりますが、それがうまくいかないと大変ですよね(*_*;
同期は異なる端末同士で特定のファイルやフォルダーを同じ状態に保つ事です。
例えば、パソコン上のメールや連絡先を同期したiPhoneで見ても同じになる事を指します。
機種変更の際にもデータ移行やバックアップでiPhoneとiTunesのデータを同期します。
iPhoneが同期できなくなる(パソコンが認識しなくなる)という故障の原因は“ドックコネクタ”です。
ドックコネクタは充電器をiPhone本体に差し込む部分の部品の事です。
充電器を差し込む際に、傷がついてしまったり、
過電流によるショートが発生してしまったりと原因は様々です。
同期できなくなったとしても、充電は普通に出来るという場合もありますが、
そのまま使い続けると、いずれ充電も出来なくなってしまう事もありますので
早急に修理する事をオススメします(‘ω’)ノ
*iPhoneが同期できない時に確認してみよう‼
①ケーブルは壊れていないか確認!!
②バージョンの確認‼
iTunesのバージョンが古いと同期できない事があります。
最新バージョンになっているか確認しましょう。
③手動同期設定にしていないか?
手動同期設定にしていると、接続するだけでは同期は始まりません。
④Wi-Fi同期の場合、ONになっているか?
Wi-Fi経由で同期する時、iTunesの同期オプションをONにしていないと出来ません。
以上を確認しても、同期出来ない場合はやはりドックコネクタが原因の可能性が高いので修理となります。
ドックコネクタの故障の場合は、
パーツ交換すれば修理出来ますので、修理後は通常に同期できるようなります(*’ω’*)
修理価格は、専門の調査員が全国の相場を調査しているので、
常に最安値水準で修理可能です(*’ω’*)