6月は雨と湿気でiPhoneにとっては、最も危険な時期ですよね(>_<)
当店 スマホ Buyer Japanでは
iPhoneの様々な修理を行っています。
今回は“iPhoneが充電できなくなった”という修理についてご紹介します(‘ω’)ノ
電池残量が少なくなったから、充電しようと思ってケーブルを繋いだけど充電出来ない‼
このように急に充電できなくなってしまった経験がある人も多いと思います。
充電できなくなる原因は??
*充電差込み口の故障
*バッテリーの劣化
iPhoneが充電出来なくなる症状では、
水没による充電不良も多いんです。
水没といっても、水の中に落としたというのではなく、
湿気や汗などで気付かないうちに水没状態になってしまっているんです。
ドックコネクタは、充電する際に電気をバッテリーに供給するだけではなく、
通話用マイク・スピーカー・ホームフレックスとも接点を持っているので
充電できなくなるだけではなく、通話用マイクの故障・ホームボタンの故障・
音が出ない など様々な症状が出る場合もあります。
気付かないままの水没で時間がたってしまうと、
内部は腐食する可能性があります(*_*;
ドックコネクタが腐食していると、バッテリーが過充電になる事もあり、
ドックコネクタの交換だけでなく、バッテリー交換も必要になってしまう場合もあります。
修理費もUPしてしまうので、湿気や汗などには気を付けましょう♪
iPhoneの修理をお考えでしたら、
スピード修理対応の当店までお気軽にご相談下さい(*’ω’*)
もちろん、スピード修理であっても
確実に丁寧に作業させていただいていますのでご安心ください♪