iPhoneには本体の左側面の音量ボタンの上にサイレントボタン(マナーボタン)がり、
簡単にマナーモード設定出来ます。
しかし、壊れてしまうととてても不便ですよね…(*_*;
頻繁にマナーボタンを使用したり、過度な力が加わると壊れる原因に繋がってしまいます(*_*;
長くiPhoneを使用していると、マナーボタンの反応が悪くなったり、
動かなくなるという症状も少なくありません。
iPhoneのサイレントが出来なくなると、電車やバス・学校や会社などでもとても不便に感じると思います。
iPhoneのサイレントボタンが完全に壊れてしまう前に
早めの修理をオススメします(‘ω’)ノ
iPhoneのマナーモードの切り替えが出来なくなった原因は
マナースイッチが付いているフレックスケーブルの故障がほとんどです。
フレックスケーブルを交換すれば、また簡単にサイレントも出来るようになります。
フレックスケーブルは、サイレントボタン以外にも
電源ボタン・フラッシュ・音量調整スイッチが故障した時にも、
ケーブルを交換すれば修理完了となります。
iPhone5以降の機種は、
サイレントボタン・音量ボタン・スリープボタンの一体を修理の時に交換します。
iPhoneのサイレントができなくて修理をお考えの方!!
千葉駅より徒歩5分の当店、スマホ Buyer Japanまでお気軽にご相談ください(‘ω’)ノ
もとろん、データはそのままで当日お渡し可能です(^^)/